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キャプションを書こうと思ったら短編SSになっていた件




「その・・・急にすまないね・・・一緒に床を共にして欲しいなんて、キミも驚いただろう?」
「笑わないで欲しいのだが・・・私だって人肌が恋しくなる時があるのだよ?おかしいって・・失礼だな」
「(誰でもいいというわけではなくキミだから・・・)え?いやなんでもない。何も言っていないさ」
「それでひとつお願いがあるのだが・・・いいかい?
「こちらに背を向けるようにして横になって欲しいのだが」
「うんそう・・・ありがとう。では、失礼するよ・・・」


「やはり、君の背中・・・暖かいね      では、こんなのはどうだい?」
「キミに抱きついてみたんだが・・・気分はどうだい?」
「ふふふ、言わなくてもいいさ。背中ごしからでもキミの鼓動が伝わってくるよ」
「私にドキドキしてくれているのかな?なんてね・・・・」
「その、私もドキドキしているのだが・・・キミも感じてくれているかい?」
「キミの背中・・・・大きいんだね。やはり男の人はみんな大きいのかな?」
「ふぅ・・・・キミはいつもこの大きな体で私のことを抱きとめてくれていたんだね・・・・・だから」
「今日は私が君のことを暖めてあげられたらなって・・・・そう思ったんだ」
「だからキミは今日はこっちを向いたらダメだよ?私のことを抱きしめるのなんて無しだ。うん」
「(本当はキミに私のこと感じたて欲しかったという理由が大きかったんだがね)」

「・・・・・キミに包まれていると    暖かくて 優しい気持ちになって   とても  安心できるんだ」
「その・・・面と向かってはとても言えそうにない・・・けど       ありがとう」
「この気持ちを伝えたいとは思っていたんだが、なかなかタイミングがなくて・・・・」
「今日は伝えられて・・・よかった      って何をもぞもぞしてって・・・」

「え?え?」
「私のこと抱きしめるのは無しだって・・・ いったのに  そんな・・・」
「可愛かった過ぎて我慢できなかった・・・だって?    キ、キミはなんて恥ずかしいことを言うんだ!」
「本当のことって・・・・       バカ・・・    キミは本当に・・・バカだ  こんなの・・・」
「急にしおらしくなっただって?だってキミに見つめられたら・・・その・・・」
「いつもの自分を見失って・・・・いや、これが私の本当の姿なのかもしれない。キミの前だからこそ・・・なんて」

「え?私の顔が見たいって  そ、そんなことできるわけ無いだろう?」
「あんなことを言われた後で、恥ずかしくてキミの顔なんて、見れないし 自分がどんな顔をしているか・・・わからないし・・・・あ」
「そんなに・・強く 抱きしめるだなんて    胸の鼓動が大変なことになって・・・その・・・だから・・」

「・・・・・・・・え?」
「な、ななななななな     なんてことをするんだキミは!わた、私の・・・私の、む、胸を触る・・だなんて」
「どれくらいドキドキしているか確認しただけだって?そんな屁理屈が通じるわけ・・・ひゃあああ!」
「私の耳を・・・・・甘噛みするだなんて・・・くぅ  やめ   ひゃん!」
「こ、こらぁ・・・しっぽ   撫でるなぁ・・・バカ・・・・もうやめて・・・・・くぅん」

「はぁはぁはぁ・・・  恥ずかしがっている顔も可愛いだなんて・・・この変態・・・こんなの・・ひどいよ」
「ぐす・・・・   頭を撫でるなぁ・・・私は怒っているんだから・・・・     え?」



「え?      は?   え、えっと・・・?」
「何を言っているんだキミは!本当にバカだな!私は怒っているんだぞ!それにこんな状況で!そんな・・・」
「そんなこと・・・・・言う・・・だなんて・・・・・何考えているんだ・・・」
「もっとこうシチュエーションだとか雰囲気だとか・・・・・その・・・・・あの・・・・・」
「     ・・       その       本当・・・      かい?  本当に・・私のこと  ・・?」

「  ・・  いや・・・    嬉しい・・・   嬉しいよ 私も・・・キミのこと・・・ぁ」
「うん。優しく抱きしめて・・・  嬉しい・・・・  え、えっと・・・じゃあ    私も    ぎゅ」
「その・・・私なんかで・・・いいのかい?   えっと・・・だって  その・・・」
「自分で言うのもなんだが、性格も顔もかわいくないし、その・・・・体つきだって   君を満足してあげられないだろうし・・・」
「私だからいい・・・だなんて   その言葉は嬉しいが  さっきのことは否定してくれないんだね」
「キミは優しいんだがそうでないんだか・・・正直複雑な気分だよ・・・・」


「ふふふ、なんてね   冗談さ   さっきふしだらなことをしたお返しさ・・・」
「そんな情けない顔をしない。かわいい意味の顔が見れたからおあいこにしてあげるよ」

「キミの気持ちは分かった・・・あの、ひとつ・・・いいかい?」
「少しの間目をつぶっていて欲しいんだ      うん、そう     絶対に目を開けてはだめだよ」

「ん・・・んぅ・・」

「・・・」
「・・・・・・・・・・・・・ガブ」

「え?何をしたかだって?首筋に噛み跡をつけたんだ」
「これでキミは・・・・・私のもの・・・・だからね」
「もしこの気持を裏切るようなことがあれば・・・・・小ネズミたちが黙ってはいないよ?」
「私?    私は      君以外に     こんな甘えるようなことは・・・しないさ」
「だから・・・・」

「これからもずっと一緒に・・・いてほしい                       好き・・・だよ」
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